2013年 11月17日   「花いっぱいボランティア運動」 

11月度の体験イベント。「花いっぱいボランティア運動」

体験場所は、田舎の体験交流館「さんがうら」でしたが、
主催は、球磨村棚田保存会と松谷集落です。
共催が、球磨村、球磨村農業委員会、そして「さんがうら」

棚田は、先人たちが築きあげてきた努力の結晶です。しかし、山間部の棚田は耕作不利地
であるとともに、少子高齢化による農業担い手の不足もあり、稲作に陰りが差しています。

そこで、この体験イベントです。都市部に暮らす方々とのコミュニケーションを
楽しみながら、参加者の皆さんに農作業と自然に親しんでいただこうという運動です。
耕作放棄地にチューリップなどの花を植え、景観を維持し、集落の活性化と、
ふるさとづくりに結びつけることを目的としています。

9時からのスタートでした。開会式の最中は、お日様も顔を覗かせてくれましたが、
作業途中で大雨となってしまいました。

この日は、ボランティアで参加された方の他に、地元・渡小学校の3年生の子供たちや、
東海大学からの参加者も来られただけに残念な天気となってしまいました。

いろんな体験を予定しておりましたが、やむなく中止になったものもあります。
ですが、メインの「チューリップの球根植え」は終えることができ、一安心。

その後は少し早いですが、用意した食事を頬張りました。お煮しめに、鹿肉やしし肉の
バーベキューでおなか一杯になりました。

この体験を通して、山間部の農村風景の美しさと、自然の豊かさを知り、
また農村が置かれた現状を知っていただければ幸いです。

みんなで植えていただいたチューリップは、4月に開花し美しい花を咲かせます。
ぜひ、また来ていただいて、春の棚田を彩るチューリップを鑑賞してください。

たくさんの参加者のみなさん、本当にありがとうございました!!


グラウンドで開会式。たくさんの方に参加していただきました。


柳詰正治球磨村長の挨拶の様子。この時までは、太陽が顔を覗かせてくれていました。


調理実習室では、地区の方々が、昼食の用意中。東海大学の学生さんもお手伝いをしました。

渡小学校3年生の子供たちも参加。お父さん・お母さんと一緒に頑張りました。

用意した球根は5,000。 多いようですが、あっという間に無くなります。

東海大学の学生さんが到着。当日にバスで来られた後発組のみなさんです。

途中で土砂降りに…… 草払いなどの体験も予定していましたが、それは断念。球根植えは完了です!!

一方その頃、「さんがうら」では昼食の準備が急ピッチで進められていました。

グラウンドで昼食を予定していましたが、雨のため急遽、ふれあい交流室に会場を変更しました。

閉会式。主催者側からのお礼の挨拶。渡小学校3年生の子供たちからもお礼の言葉をいただきました。
 
ふれあい交流室前のピロティにて。鹿肉やしし肉を焼いています。

お煮しめやだご汁など、おいしいご飯でおなか一杯になりました!!

shop infoさんがうら

田舎の体験交流館 さんがうら

〒869-6402
熊本県球磨郡球磨村
  大字三ヶ浦乙629-3
TEL(FAX) 0966-32-0443


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